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<title>国会議員白書ブログ</title>
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<description>国会議員白書のブログ</description>
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<title>衆院選の結果を「裏金」だけで語るのは誤り――自公過半数割れの要因を整理する</title>
<description>　2024年衆院選は自民党と公明党の連立与党が大きく議席を減らし、過半数を割り込む結果となった。メディアからは派閥の政治資金パーティの収入を裏で議員に還付した「裏金」問題を与党の敗因とする説が聞こえる。短い選挙戦中も「裏金」議員の選挙情勢が注目され、野党各党も「裏金」批判を繰り広げた。　だが、選挙結果をスキャンダルのみに還元することは民意の矮小化に繋がる。特に、自民党の低落は「裏金」報道以前に始まっていたことは重要である。本稿では、与党の議席減の要因を並べて検討することで、今..</description>
<dc:subject>分析記事</dc:subject>
<dc:creator>suga</dc:creator>
<dc:date>2024-10-31T16:37:54+09:00</dc:date>
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<br />　2024年衆院選は自民党と公明党の連立与党が大きく議席を減らし、過半数を割り込む結果となった。メディアからは派閥の政治資金パーティの収入を裏で議員に還付した「裏金」問題を与党の敗因とする説が聞こえる。短い選挙戦中も「裏金」議員の選挙情勢が注目され、野党各党も「裏金」批判を繰り広げた。<br /><br />　だが、選挙結果をスキャンダルのみに還元することは民意の矮小化に繋がる。特に、自民党の低落は「裏金」報道以前に始まっていたことは重要である。本稿では、与党の議席減の要因を並べて検討することで、今回の選挙に関する思考と議論の転換を図ってみたい。<br /><br /><strong>自民党支持率低下は「裏金」以前から</strong><br />　自民党の「裏金」問題が一般に広く報道され問題視されるようになったのは、東京地検特捜部による関係者への任意聴取が報じられた2023年11月中旬からである。<br /><br />　一方、自民党の支持率はこの時点までに低落していた。図表1は、時事通信の世論調査結果を示している。時事世論調査は、2000人近い回答者数と出来事に左右されない定期性によりノイズの小さい調査結果で知られている。<br /><a href="http://sugawarataku.sakura.ne.jp/sblo_files/sugawarablog/image/image002-a85a2.png" target="_blank"><img border="0" alt="f1.png" src="http://sugawarataku.sakura.ne.jp/sblo_files/sugawarablog/image/image002-a85a2-thumbnail2.png" width="320" height="220"></a><br />　この調査における自民党支持率は、岸田内閣発足後22年3月まで20%台後半で推移していた。同年4月に30%に達したが、以降は下落傾向となり、9月からは20%台前半に定着した。23年半ばからさらに下落し始め、「裏金」報道直前の23年11月に20%を割り込んでいる。「裏金」報道が激しくなった24年1月に15%に達し、9月に総裁選の余波で21.1%となるまで20%台を回復することはなかった。<br /> <br />　このように自民党支持率の動向は「裏金」の影響が見られる一方、同党支持率の低下はそれだけを理由としているわけではないこともわかる。それでは、どのような要因が考えられるだろうか？<br /><a href="http://blog.sugawarataku.net/article/191120933.html#more">続きを読む</a>
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<title>2021年衆院選　各社情勢（結果予測）に関する考察</title>
<description>　今回の衆院選では、国会議員白書本体で各社の情勢予測をまとめていました。選挙後の分析のネタ用に付けていたのを公開してみたのですが、各社の情勢を確認していた当初からどう転んでもなかなか大変なことになりそうだとわかり、まとめておいて良かったと思います。　ここではいくつか簡単な図表を載せ、解説しておきたいと思います。</description>
<dc:subject>分析記事</dc:subject>
<dc:creator>suga</dc:creator>
<dc:date>2021-11-01T18:42:43+09:00</dc:date>
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　今回の衆院選では、<a href="https://kokkai.sugawarataku.net" target="_blank">国会議員白書</a>本体で<a href="https://kokkai.sugawarataku.net/special/re49j.html" target="_blank">各社の情勢予測をまとめ</a>ていました。選挙後の分析のネタ用に付けていたのを公開してみたのですが、各社の情勢を確認していた当初からどう転んでもなかなか大変なことになりそうだとわかり、まとめておいて良かったと思います。<br /><br />　ここではいくつか簡単な図表を載せ、解説しておきたいと思います。<br /><a href="http://blog.sugawarataku.net/article/189107231.html#more">続きを読む</a>
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<title>野党の候補者調整の意義と課題――2019年参院選の分析から</title>
<description>　次の衆院選は、野党の選挙協力、選挙区調整が鍵になります。2017年衆院選は選挙前に民主党が分裂し、希望の党と立憲民主党に分かれたために、野党は多くの小選挙区で選挙前の段階で負けていました。2021年衆院選では、まだ調整を残している段階ですが、17年と同様の分立状態は回避されそうです。　ただし、野党の協力に疑義を呈する人々もいます。共産党と協力したら逃げる票もあるとか、そのロジックは何でもいいのですが、あまり有効でないと主張する向きもあるようです。　そこで、2019年参院選の..</description>
<dc:subject>分析記事</dc:subject>
<dc:creator>suga</dc:creator>
<dc:date>2021-09-10T15:00:00+09:00</dc:date>
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<br />　次の衆院選は、野党の選挙協力、選挙区調整が鍵になります。2017年衆院選は選挙前に民主党が分裂し、希望の党と立憲民主党に分かれたために、野党は多くの小選挙区で選挙前の段階で負けていました。2021年衆院選では、まだ調整を残している段階ですが、17年と同様の分立状態は回避されそうです。<br /><br />　ただし、野党の協力に疑義を呈する人々もいます。共産党と協力したら逃げる票もあるとか、そのロジックは何でもいいのですが、あまり有効でないと主張する向きもあるようです。<br /><br />　そこで、2019年参院選のデータを使い、野党協力の効果について簡単に論じておきたいと思います。<br /><br /><br /><strong>■限定的だった野党統一候補の成功</strong><br />　2019年参院選の1人区では野党間の候補者調整が行われ、すべての選挙区で野党系の候補が1人となりました。その結果、32選挙区中10選挙区で野党系候補が勝利しました。この結果は、一定の成功を収めたとも表現できる一方、10勝22敗のダブルスコアで負けたとも表現できるものです。<br /><br /><img border="0" alt="図1a　野党比例区得票率と野・与党選挙区候補得票率差（2019年参院選）" src="http://sugawarataku.sakura.ne.jp/sblo_files/sugawarablog/image/image006-6e42f.png" width="541" height="479"><a href="http://blog.sugawarataku.net/article/188986599.html#more">続きを読む</a>
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<title>菅原琢「政権に関与してこそ護憲派」『朝日新聞』2014年7月31日朝刊</title>
<description>　集団的自衛権に関しては、朝日新聞をはじめ各紙とも有識者の意見を並べ、読者に参考材料を提供してきた。賛成、反対問わず、その主張の仕方は多様で、そういう論理もあるのかと感心することも多い。　今の日本国憲法は、数ある法律に比べると平易な言葉で書かれているが、その分、その意味は明確でないことがある。むしろ、これは解釈の余地を設けているものである。集団的自衛権に関しても、さまざまな立場の法律家が、この解釈の幅をめぐり論陣を張っていた。　ただし、法律家の主張や議論は、実際に適用される解..</description>
<dc:subject>懐かしい文章</dc:subject>
<dc:creator>suga</dc:creator>
<dc:date>2020-11-13T10:44:53+09:00</dc:date>
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<br />　集団的自衛権に関しては、朝日新聞をはじめ各紙とも有識者の意見を並べ、読者に参考材料を提供してきた。賛成、反対問わず、その主張の仕方は多様で、そういう論理もあるのかと感心することも多い。<br /><br />　今の日本国憲法は、数ある法律に比べると平易な言葉で書かれているが、その分、その意味は明確でないことがある。むしろ、これは解釈の余地を設けているものである。集団的自衛権に関しても、さまざまな立場の法律家が、この解釈の幅をめぐり論陣を張っていた。<br /><br />　ただし、法律家の主張や議論は、実際に適用される解釈とは異なることがあると法学部では教わる。憲法の教科書を読めば、多くの学者間で正しい解釈だとされる通説とは別に、裁判所が示す判例の説が存在し、両者がしばしば異なり、対立するということを知る。主に最高裁が示した法律の解釈が、司法や政治・行政の場で意味を持つのである。<a href="http://blog.sugawarataku.net/article/188120527.html#more">続きを読む</a>
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<item rdf:about="http://blog.sugawarataku.net/article/188091910.html">
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<title>「大阪都構想」への理解度が高い人ほど同構想に反対する・・・という分析結果は怪しいので気を付けましょう</title>
<description>　先日行われた「大阪都構想」をめぐる住民投票を前に、同構想に関する理解度が高いほどこれに反対し、理解度が低いほど賛成に回るといった内容の「調査結果」が公表され、ツイッター等で出回っていたようです。しかし、すでに記事タイトルに示したよう、この分析結果は怪しいものであり、真に受けてはいけません。　なぜそのように言えるのか、簡単に解説しておきます。</description>
<dc:subject>分析記事</dc:subject>
<dc:creator>suga</dc:creator>
<dc:date>2020-11-04T00:43:53+09:00</dc:date>
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<br />　先日行われた「大阪都構想」をめぐる住民投票を前に、同構想に関する理解度が高いほどこれに反対し、理解度が低いほど賛成に回るといった内容の「調査結果」が公表され、ツイッター等で出回っていたようです。しかし、すでに記事タイトルに示したよう、この分析結果は怪しいものであり、真に受けてはいけません。<br /><br />　なぜそのように言えるのか、簡単に解説しておきます。<a href="http://blog.sugawarataku.net/article/188091910.html#more">続きを読む</a>
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<title>菅原琢「「保守化」の昭和史――政治状況の責任を負わされる有権者」小熊英二・樋口直人編『日本は「右傾化」したのか』慶應義塾大学出版会、2020年、pp.73-118。</title>
<description>　共著で1章担当した本、小熊英二・樋口直人編『日本は「右傾化」したのか』（慶應義塾大学出版会、2020年）が出版されました。寄稿した論文の内容を紹介します。「保守化」の昭和史――政治状況の責任を負わされる有権者　―構成―1 「保守化」言説を探る意義2 「青年の保守化」論争と六〇年代の世論調査2-1 社会党の党内抗争と青年問題2-2 「保守化」＝社会党支持率の低下2-3 広がる「青年の保守化」論2-4 「青年の保守化」論の退潮2-5 不定期世論調査が強調した「青年の保守化」3 ..</description>
<dc:subject>お知らせ</dc:subject>
<dc:creator>suga</dc:creator>
<dc:date>2020-10-15T21:00:00+09:00</dc:date>
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<br />　共著で1章担当した本、小熊英二・樋口直人編『日本は「右傾化」したのか』（慶應義塾大学出版会、2020年）が出版されました。寄稿した論文の内容を紹介します。<br /><br /><hr width="90%"><br /><strong><span style="font-size:large;">「保守化」の昭和史――政治状況の責任を負わされる有権者</span></strong><br /><br /><a target="_blank"  href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4766426940/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4766426940&linkCode=as2&tag=kokhak-22&linkId=a11e87ab6e0bd1ffa81a3d32fa227876"><img border="1" style="float:right;margin-right:10px;margin-bottom:10px"  src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&MarketPlace=JP&ASIN=4766426940&ServiceVersion=20070822&ID=AsinImage&WS=1&Format=_SL250_&tag=kokhak-22" ></a><img src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=kokhak-22&l=am2&o=9&a=4766426940" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />　―構成―<br /><strong>1 「保守化」言説を探る意義</strong><br /><br /><strong>2 「青年の保守化」論争と六〇年代の世論調査</strong><br /><span style="font-size:small;">2-1 社会党の党内抗争と青年問題<br />2-2 「保守化」＝社会党支持率の低下<br />2-3 広がる「青年の保守化」論<br />2-4 「青年の保守化」論の退潮<br />2-5 不定期世論調査が強調した「青年の保守化」</span><br /><br /><strong>3 「保守回帰」と七〇年代後半の選挙結果</strong><br /><span style="font-size:small;">3-1 新聞で流行した「保守回帰」<br />3-2 地方選の「保守回帰」の実際<br />3-3 自民党が低迷した七九年衆院選の謎<br />3-4 支持率低迷期に“善戦”した自民党<br />3-5 「保守回帰」は人々の保守化を意味するか</span><br /><br /><strong>4 浮動的有権者像と八〇年代の選挙結果波動</strong><br /><span style="font-size:small;">4-1 生活保守主義の登場<br />4-2 新中間大衆論による選挙結果の説明<br />4-3 実証を欠く浮動的有権者像<br />4-4 選挙結果波動のメカニズム<br />4-5 温存された八〇年代の日本人保守化論</span><br /><br /><strong>5 繰り返された日本人保守化論の背景</strong><br /><br /><span style="font-size:x-small;">菅原琢「「保守化」の昭和史――政治状況の責任を負わされる有権者」小熊英二・樋口直人編『日本は「右傾化」したのか』慶應義塾大学出版会、2020年、pp.73-118。</span><br /><hr width="90%"><a href="http://blog.sugawarataku.net/article/188029352.html#more">続きを読む</a>
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<title>多重共線性（Multicollinearity）は何が問題なのか――日本の選挙研究の実例から</title>
<description>　今回は多重共線性（Multicollinearity、マルチコ）について実例を元に解説したいと思います。　マルチコは、よく問題になるなる言われるわりに、実際に問題になっているのを見たことがないという方も多いでしょう。院生同士の研究会でマウントの取り合いに使われるくらいの存在かもしれません。　たまたまツイッターを見ていたら、神戸大学の藤村直史先生がよい材料を提供してくださっていたので、感謝しつつこれを使います。Fujimura, N. (2020). Effect of Ma..</description>
<dc:subject>分析記事</dc:subject>
<dc:creator>suga</dc:creator>
<dc:date>2020-08-08T06:42:35+09:00</dc:date>
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<br />　今回は多重共線性（Multicollinearity、マルチコ）について実例を元に解説したいと思います。<br /><br />　マルチコは、よく問題になるなる言われるわりに、実際に問題になっているのを見たことがないという方も多いでしょう。院生同士の研究会でマウントの取り合いに使われるくらいの存在かもしれません。<br /><br />　たまたまツイッターを見ていたら、神戸大学の藤村直史先生がよい材料を提供してくださっていたので、感謝しつつこれを使います。<br /><br /><a href="https://www.liebertpub.com/doi/pdf/10.1089/elj.2019.0617" target="_blank">Fujimura, N. (2020). Effect of Malapportionment on Voter Turnout: Evidence from Japan's Upper House Elections.<em> Election Law Journal: Rules, Politics, and Policy</em>: Published Online:7 Jul 2020.</a> (pdf)<br /><br /><a href="https://www.liebertpub.com/doi/full/10.1089/elj.2019.0617" target="_blank">htmlの別ソース</a><br /><br />　選挙がテーマですが、広くデータ分析を行っているみなさん、データ・サイエンティスト等を目指すみなさんに参考となると思います。こういう生の実例が手に入ることは珍しいですし。<br /><br />　ただ、先に述べておきますが、自分は方法を開発するような立場の人間ではないので、以下の記述に間違いや誤解を生む内容が含まれているかもしれません。わかりやすい言い回しに努めていますので、厳密でない単純な言い方になっているところもあります。あと、うまく言語化できず珍妙な表現になっている場合もあります。<br /><br />　それでよろしければ、長いですがお読みいただければと思います。<a href="http://blog.sugawarataku.net/article/187784140.html#more">続きを読む</a>
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<item rdf:about="http://blog.sugawarataku.net/article/187684379.html">
<link>http://blog.sugawarataku.net/article/187684379.html</link>
<title>東京都新型コロナウイルス第1波・第2波（？）自治体別比較</title>
<description>　昨日の記事のご反響をいただくなかで、棒グラフが有効な例を描きたいと思ったのでやってみただけなんですが、この手の記事を見かけなかった気がするこよもあり、描いた図をお裾分けしておきます。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>suga</dc:creator>
<dc:date>2020-07-10T23:28:04+09:00</dc:date>
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<br />　<a href="http://blog.sugawarataku.net/article/187675217.html" target="_blank">昨日の記事</a>のご反響をいただくなかで、棒グラフが有効な例を描きたいと思ったのでやってみただけなんですが、この手の記事を見かけなかった気がするこよもあり、描いた図をお裾分けしておきます。<br /><br /><a href="http://sugawarataku.sakura.ne.jp/sblo_files/sugawarablog/image/image002-f8c4e.png" target="_blank"><img border="0" alt="図1　自治体別新型コロナウイルス患者数（第1波、第2波？比較）" src="http://sugawarataku.sakura.ne.jp/sblo_files/sugawarablog/image/image002-f8c4e.png" width="600"></a><br /><a href="http://blog.sugawarataku.net/article/187684379.html#more">続きを読む</a>
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<link>http://blog.sugawarataku.net/article/187675217.html</link>
<title>横軸カテゴリの折れ線グラフの有用性</title>
<description>　何度かツイッターで議論になったり話題にしたお話ですが、まとまった議論はしていませんでしたし、ネットでもこのあたりの議論をしている人はみかけないようなので、ここに書いておこうと思います。折れ線グラフのお話です。折れ線原理主義者　上の図は前エントリに登場した折れ線グラフです。このように横軸に自治体などを置いたグラフを描くと、折れ線を入れるなという意味のコメントを寄せてくる人が稀にいます。　これをお読みの多くの方は何を言っているかわからないかもしれませんが、そういう人が実際にとき..</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>suga</dc:creator>
<dc:date>2020-07-09T07:10:27+09:00</dc:date>
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<br />　何度かツイッターで議論になったり話題にしたお話ですが、まとまった議論はしていませんでしたし、ネットでもこのあたりの議論をしている人はみかけないようなので、ここに書いておこうと思います。折れ線グラフのお話です。<br /><br /><a href="http://sugawarataku.sakura.ne.jp/sblo_files/sugawarablog/image/image004-4e641.png" target="_blank"><img border="0" alt="2020年東京都知事選　図8　宇都宮健児候補の得票率と2019年参院選立憲民主党／共産党比例区得票率" src="http://sugawarataku.sakura.ne.jp/sblo_files/sugawarablog/image/image004-4e641.png" width="600" ></a><br /><br /><strong>折れ線原理主義者</strong><br />　上の図は<a href="http://blog.sugawarataku.net/article/187674756.html" target="_blank">前エントリ</a>に登場した折れ線グラフです。このように横軸に自治体などを置いたグラフを描くと、折れ線を入れるなという意味のコメントを寄せてくる人が稀にいます。<br /><br />　これをお読みの多くの方は何を言っているかわからないかもしれませんが、そういう人が実際にときどき現れます。ある先生は「レーダーチャートだと文句言われないのに折れ線グラフだと文句言われることってありますものね一緒やん全体的な形で比べやすいように示したいだけやんみたいな」とおボヤキになられていました。別のある先生は、そういった方々のことを「折れ線原理主義者」と呼んでいました。このエントリでもそう表現することにします。<br /><br />　なぜ折れ線を入れるなという話になるかというと、折れ線グラフは横軸が特に時系列の場合に使うものであって、横軸がカテゴリ等の場合に使うなという「マナー」みたいなものが一部にあるためです。折れ線というのは、2つの点の間を線形補完するもので、折れ線が通過する値自体がデータとしての意味を持つ・・・と一部の人が頑なに主張しているのです。まあネット上では、そういう根本の理解もなく、どこかの誰かの「賢そうな言説」を真似ているだけの場合がほとんどかもしれませんが。<br />　<a href="http://blog.sugawarataku.net/article/187675217.html#more">続きを読む</a>
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<title>宇都宮健児候補と山本太郎候補の自治体別得票率からわかること（2020年東京都知事選データ分析）</title>
<description>（7/10、わかりにくいのでタイトル変えました）　引き続き、野党系2候補について簡単にデータを見て議論してみます。前回の記事は下記ですが、連続はしていないのであちらを読まなくてもこちらのお話を理解することはできます。まあ今回は、文章は大したことを言っておらず、図がお役に立てればという感じです。小池百合子圧勝の簡単なデータ分析（2020年東京都知事選挙）　今回の都知事選では、告示直前に山本太郎候補が出馬を表明したために、革新系の野党系2候補間で票割れが起きることが危惧されました..</description>
<dc:subject>分析記事</dc:subject>
<dc:creator>suga</dc:creator>
<dc:date>2020-07-07T22:50:23+09:00</dc:date>
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<br />（7/10、わかりにくいのでタイトル変えました）<br /><br />　引き続き、野党系2候補について簡単にデータを見て議論してみます。前回の記事は下記ですが、連続はしていないのであちらを読まなくてもこちらのお話を理解することはできます。まあ今回は、文章は大したことを言っておらず、図がお役に立てればという感じです。<br /><br /><a href="http://blog.sugawarataku.net/article/187673936.html" target="_blank">小池百合子圧勝の簡単なデータ分析（2020年東京都知事選挙）</a><br /><br />　今回の都知事選では、告示直前に山本太郎候補が出馬を表明したために、革新系の野党系2候補間で票割れが起きることが危惧されました。実際には、2候補合わせてもまったくもって1位に全く届かないという結果となったので、単純に両勢力とも支持不足が敗因なのは明らかですが、それでもデータを観察することで得られる示唆はあります。そういうわけで、地域別得票構造を観察して、そこから何が言えそうか考えていきたいと思います。<br /><br /><img border="0" alt="2020東京都知事選　図7　野党系候補得票率と2019年参院選れいわ新選組比例区得票率" src="http://sugawarataku.sakura.ne.jp/sblo_files/sugawarablog/image/image002-d2bd2.png" width="600"><a href="http://blog.sugawarataku.net/article/187674756.html#more">続きを読む</a>
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<title>小池百合子圧勝の簡単なデータ分析（2020年東京都知事選）</title>
<description>　2020年東京都知事選挙は現職の小池百合子都知事の圧勝に終わりました。ツイッターなどでは野党側の敗因についての分析というか個人的主張が溢れていて、勝ったほうの分析があまりないようなので簡単にデータで示しておきたいと思います。</description>
<dc:subject>分析記事</dc:subject>
<dc:creator>suga</dc:creator>
<dc:date>2020-07-07T17:49:51+09:00</dc:date>
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<br />　2020年東京都知事選挙は現職の小池百合子都知事の圧勝に終わりました。ツイッターなどでは野党側の敗因についての分析というか個人的主張が溢れていて、勝ったほうの分析があまりないようなので簡単にデータで示しておきたいと思います。<br /><br /><a href="http://sugawarataku.sakura.ne.jp/sblo_files/sugawarablog/image/image002-c78c8.png" target="_blank"><img border="0" alt="2020年東京都知事選挙　図1　小池百合子自治体別得票率（2016年、2020年比較、折れ線）" src="http://sugawarataku.sakura.ne.jp/sblo_files/sugawarablog/image/image002-c78c8.png" width="600"></a><a href="http://blog.sugawarataku.net/article/187673936.html#more">続きを読む</a>
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<title>【書評】『民主主義の死に方――二極化する政治が招く独裁への道』（スティーブン・レビツキー、ダニエル・ジブラット（著）、濱野 大道（訳）、新潮社）</title>
<description>◆米大統領が先導する自壊</description>
<dc:subject>本の紹介</dc:subject>
<dc:creator>suga</dc:creator>
<dc:date>2020-04-04T21:40:47+09:00</dc:date>
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<br /><a target="_blank"  href="https://www.amazon.co.jp/gp/product/4105070614/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4105070614&linkCode=as2&tag=kokhak-22&linkId=af24e3b247327a38c28e63728f74b7e1"><img border="1" style="float:left;margin-right:10px;margin-bottom:10px" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&MarketPlace=JP&ASIN=4105070614&ServiceVersion=20070822&ID=AsinImage&WS=1&Format=_SL250_&tag=kokhak-22" ></a><img src="//ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=kokhak-22&l=am2&o=9&a=4105070614" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br /><strong><span style="font-size:large;">◆米大統領が先導する自壊</span></strong><br /><a href="http://blog.sugawarataku.net/article/187346143.html#more">続きを読む</a>
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<title>デジタル毎日「政治プレミア」寄稿記事一覧</title>
<description>　デジタル毎日の「政治プレミア」で、モデレーターをしています。簡単に言えば、主に国会議員の寄稿記事に関して意見募集を行い、寄せられた意見を紹介する役割です。政治プレミア内では、意見募集記事は「一言」、意見紹介記事は「まとめ」と呼んでいます。　他にも何人かモデレーターの方々がおられますが、自分の場合は「一言」、「まとめ」を通じ論点を提示し、自分で議論を展開してしまいます。いただいたコメントも並列的に紹介するのではなく、意見募集対象記事ともども論理展開の中に組み込んで利用するスタ..</description>
<dc:subject>政治プレミア</dc:subject>
<dc:creator>suga</dc:creator>
<dc:date>2020-02-06T10:15:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[

<br />　デジタル毎日の「政治プレミア」で、モデレーターをしています。簡単に言えば、主に国会議員の寄稿記事に関して意見募集を行い、寄せられた意見を紹介する役割です。政治プレミア内では、意見募集記事は「一言」、意見紹介記事は「まとめ」と呼んでいます。<br /><br />　<a href="https://mainichi.jp/premier/politics/editor/" target="_blank">他にも何人かモデレーターの方々がおられます</a>が、自分の場合は「一言」、「まとめ」を通じ論点を提示し、自分で議論を展開してしまいます。いただいたコメントも並列的に紹介するのではなく、意見募集対象記事ともども論理展開の中に組み込んで利用するスタイルです。なのでだいたいいつも長めです。<br /><br />　このエントリでは、寄稿した「一言」と「まとめ」、意見募集対象記事などの情報をまとめておきます。「一言」は記事全体が無料で公開されますが、「まとめ」は有料記事会員のみ閲覧可能となっています。このエントリでは長めに冒頭部分を引用しておきますので、閲覧の参考にしてください。なお、コメント投稿は誰でもできますが、編集部によるチェックが入ります。<br /><br /><strong>最新記事</strong><br /><strong>第9回</strong><br />　総括記事が長かったので2回に分けて公開されました。<br /><br />■総括記事「まとめ」その2<br /><a href="https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20200127/pol/00m/010/006000c" target="_blank">桜を見る会「病巣」の正体（後編）　私物化政治が行き着く先は</a>（2020年1月28日）<br /><blockquote><strong>冒頭部分引用</strong><br />　前回の記事では政治家が自身の選挙運動のために国や自治体の予算、行政活動を利用している、「私物化」している例をいくつか紹介しました。今回は、利益分配の側面から政治・行政の「私物化」について考えていきたいと思います。<br /><br /><strong>政党は支持層の利益を代表する存在</strong><br />　支持者への利益供与は、桜を見る会に限る問題ではありません。ただし、意見募集記事で述べたように政治には利益還元の要素はつきものです。先にこの点を整理しておきます。<br /><br />　武蔵さんは「元々『政治』とはなんでしょう？（中略）本テーマの提言者は『政権に就いた際に支持層に利益を還元するのが政党の使命』とされるが、ここから既に違っている。政治は“国民の安寧”を実現するのが目的」としています。もしかすると、この意見につい賛成してしまう人も多いかもしれません。<br /><br />　ここで「政党は英語ではpartyといって～」と政治学の授業を始めるつもりはありません。少しだけ述べれば、政治は集団内で衝突する利害の調整、その配分を行う機能や営みを指すものですから、利害は政治の存在理由と言えます。新宿の風さんが述べるように、「政治とは本来意味としてリソース・利益・不利益の分配を執り行うもの」なのです。<br /><br />　その中で一定の支持層の利害を代表して行動することを期待されているのが政党です。もし政党が支持者への利益分配を目指さないなら、選挙競争や政党間の連立交渉、合意形成など、民主主義の諸相はいずれも成り立たないでしょう。<br /><br />　もっとも、「国民のため」を標榜（ひょうぼう）する空疎な政治観は日本の政界には根強いようです。野党党首がこういった言葉を当たり前のように発するのを見かけますが、そのたびにだから野党の支持率は低いままなのだと感じます。全体でなく自分のための存在だと感じたときに、人は特定の政党を支持するのですから。<br /><br /><strong>私的利益を追求する議員、公的利益を偽装する政権</strong><br />　このように、政党が支持者への利益分配を図ることは間違いではないどころか、それが政党とその支持者双方の活動目的でもあるわけです。このような前提で見ると、政府の予算で支持者を歓待した桜を見る会も問題ではないと思えるかもしれません。この点をもう少し考えてみましょう。</blockquote><br />■総括記事「まとめ」その1<br /><a href="https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20200117/pol/00m/010/019000c" target="_blank">桜を見る会「病巣」の正体（前編） 「私物化」に慣れきった有権者とメディア</a>（2020年1月21日）<br /><blockquote><strong>冒頭部分引用</strong><br />　元記事の田村智子議員の記事では、桜を見る会を「私物化」と表現し、これを批判していました。この問題は論点が大きく広がっていますが、今回の意見募集ではこの「私物化」に焦点を置くこととしました。<br /><br />　桜を見る会における「私物化」は、国の予算を用いた公的行事を選挙区の支持者や資金提供者への利益供与のために開催し、自民党とその議員の選挙運動のために国の予算を用いたことを指します。国の予算を公共のためではなく、政党や議員個人、一部支持者の私的利益のために流用したという意味で「私物化」だと言えるというわけです。<br /><br />　しかし、このような意味での「私物化」は今回の問題に限ったことではありません。ただ、一部の野党議員やマスメディア関係者も、あるいは政治プレミア読者を含む多くの有権者も、こうした「私物化」に慣れきってしまっていて、共産党が発掘して安倍政権自ら問題を大きくしてくれるまで気が付かなかったのだとモデレーターは認識しています。また一方で、「お花見」というイベントであることや、問題の経緯や経過があまりにも雑なことから、この問題自体が本来の事の重大さに比して軽く見られがちなところがあるように思います。<br /><br />　今回の問題は、とても目立つ氷山の一角に過ぎず、「私物化」の様式は日本の政治行政に深く根付いています。桜を見る会という目立つ看板に釣られてやってきたみなさんを、氷山下山ツアーにお連れしようというのが、今回のまとめ記事の狙いになります。<br /><br /><strong>招待者を公表できないことが「私物化」の証明</strong><br />　桜を見る会が「私物化」されていること、つまり本来は国の予算を用いて行うべきではない、私的利益を満たすための行事であることは、招待者を公表せず、その名簿を破棄したことが端的に示しています。<br /><br />　「手続き的な正当性が担保されている限り、『桜を見る会』や叙勲や国民栄誉賞などに選ばれた人たちに、時の政権の価値観に基づいたバイアスが生じることは仕方ないことであり、あとは民主的な統制＝世論・選挙に委ねるべきというのが基本原則でしょう」とするsnrkさんが言うように、「まず『手続き的な正当性を国民が判断するための客観的材料たる公文書が隠蔽（いんぺい）されている』ことに第一の問題があると考えられ」るのです。<br /><br />　no nameさんが述べるように、この会は「各界において功績、功労のあった方々を招き日頃の労苦を慰労する」目的で行われている行事とされています。国民を代表して首相が評するわけですから、その功績、功労は公に関する、公に資するもののはずです。このため、対象者の氏名とその功績・功労を公知にすることができないという道理はありません。りおさんが主張したように「公費で、『国が認めた功績のある方の功績を讃（たた）えてお招きする花見』なのだから、名前と理由は公表・情報保存されて然（しか）るべき」なのです。<br /><br />　実際、後に見る叙勲の例では全員の氏名と功労の内容が公表されています。公にできない功績で匿名の誰かを公費で慰労しなければならないというのは、招待されたのは秘密警察か何かなのでしょうか？</blockquote><br />■意見募集記事「一言」<br /><a href="https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20191205/pol/00m/010/024000c" target="_blank">「支持者に利益還元」何が悪い？ 桜を見る会など「私物化」どこまで許される</a>（2019年12月6日）<br /><blockquote><strong>冒頭部分引用</strong><br />　桜を見る会の問題は、その膨れ上がる予算への疑義から、後援会支持者への優遇、反社会的勢力の招待、疑惑が生じてからの参加者名簿の破棄など新たな問題、疑義が芋づる式に広がり、国政の重大な問題となっています。この問題の発掘と拡散に貢献した共産党の田村智子議員が述べるように、「税金を使った公的行事を後援会行事に作り替え」、「選挙に向けたおもてなし」としてこの行事が「私物化」されたとの指摘は正当でしょう。<br /><br />　政治プレミアで議論する話題としては巨大になり過ぎている感もありますが、日本の民主主義に関わる重要な論点を含んでいると考え、今回意見募集の対象として取り上げることとしました。<br /><br /><strong>国の予算で特定の人々に利益供与が可能な仕組み</strong><br />　今回の問題が大きくなった根本には、政権が指名した人々を国の予算で歓待できるという桜を見る会の仕組みがあります。ここに著名人、芸能人に加えて首相や自民党議員の個人的な支持者、後援会員、資金提供者が入り込み、問題が根深く複雑になったわけです。<br /><br />　このような仕組みがあるおかげで、国の予算で容易に支持者に利益を供与できることになります。無料で歓待を受けるだけでなく、首相との近さをアピールできる、社会的信用を獲得するなど、参加者が得られる利益はさまざまです。これにより歓心や票、政治資金を得られるのであれば参加者と政治家の利害は一致します。国の予算を使えるので、そもそも「害」は小さいでしょう。<br /><br />　ただ、ここで考えたいのは、こうした形で行うような事実上の支持者への利益供与や政治家の選挙運動はどこまで許されるのかという点です。広く見渡せば、公職に就いた政治家が主体となり、国や自治体の予算を用いて支持者に事実上の利益配分を行ったり、自分たちの選挙運動を行ったりするようなことは数多く見つけることができます。<br /><br />　田村議員は、桜を見る会は「会の趣旨が変わってきている」とし、元々の「功労・功績を認められて省庁から推薦される正規のルート」からの参加者であれば認める立場のようです。このような「正規化」により今回問題視されたような露骨な支持者優遇は排除されるかもしれません。しかし、こうした行事にその時の政権に近い有力者、有識者がより多く呼ばれることに変わりはないでしょう。<br /><br /><strong>支持者への利益還元が期待される政権交代</strong><br />　この点を考えなければならない理由としては政権交代があります。誰かの支持を受け、政権に就いた際に支持層に利益を還元するのが政党の使命だとすれば、政権獲得時に支持層優遇と取られる判断を行うことは避けられません。政権与党が支持者に利益を還元すること自体、政権交代と民主主義の自然な帰結です。<br /><br />　仮に共産党政権が誕生すれば、桜を見る会の人選も自公政権と同じになるはずはないでしょう。もし共産党議員が自公政権と変わらない政権寄りの著名人や資産家と付き合いだとしたら、それこそ政権交代の意味はなく、同党支持者は選挙と民主主義に期待しなくなります。<br /><br />　政権交代を前提として見た場合、桜を見る会に限らずに政権運営の公私の境界は曖昧です。それどころか、支持者への利益還元という意味で積極的に「公」の「私物化」が求められている側面もあります。無定見に政権運営の「私物化」を批判すれば、政権交代後により些末（さまつ）な判断、選択について「私物化」批判にさらされるでしょう。田村議員が「正規ルート」で公私を線引きしたのは、おそらくこれを予見したためでは……というのは邪推でしょうか。ただ、「正規ルート」であれば桜を見る会に問題が生じないわけではないでしょう。</blockquote><br />■意見募集対象記事<br />　田村智子参議院議員　<a href="https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20191118/pol/00m/010/003000c" target="_blank">桜を見る会 安倍首相の「徹頭徹尾」私物化 </a> <br /><br />■関連ページ<br />　<a href="http://kokkai.sugawarataku.net/giin/c01612.html" target="_blank">田村智子 参議院議員の実績 | 国会議員白書</a><a href="http://blog.sugawarataku.net/article/185708918.html#more">続きを読む</a>
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<item rdf:about="http://blog.sugawarataku.net/article/187091325.html">
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<title>安倍首相演説：島根県江津市の転入が増えたのは若者の起業促進策が成功したからでなく〇〇〇〇のため</title>
<description>　安倍晋三首相は、施政方針演説で地方創生政策に絡み、島根県江津市（ごうつし）において「若者の起業を積極的に促した結果、ついに、一昨年、転入が転出を上回り、人口の社会増が実現しました」と論じました。　「社会増」とは、人の生死以外の理由による人口の増減を指します。人が引っ越して来たり（転入）、引っ越して行ったり（転出）することによる人口の増減です。イメージとしては、自治体が発展していれば社会増、衰退していれば社会減となります。つまり、地方創生政策が成功して自治体が発展しだしたと主..</description>
<dc:subject>分析記事</dc:subject>
<dc:creator>suga</dc:creator>
<dc:date>2020-01-28T05:52:45+09:00</dc:date>
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　安倍晋三首相は、施政方針演説で地方創生政策に絡み、島根県江津市（ごうつし）において<a href="https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2020/0120shiseihoushin.html" target="_blank">「若者の起業を積極的に促した結果、ついに、一昨年、転入が転出を上回り、人口の社会増が実現しました」</a>と論じました。<br /><br />　「社会増」とは、人の生死以外の理由による人口の増減を指します。人が引っ越して来たり（転入）、引っ越して行ったり（転出）することによる人口の増減です。イメージとしては、自治体が発展していれば社会増、衰退していれば社会減となります。つまり、地方創生政策が成功して自治体が発展しだしたと主張しているわけです。<br /><br />　しかし、政府統計を分析すれば<ins><strong>江津市において若者の起業促進が社会増をもたらしたと述べることはできないことがわかります</strong></ins>。以下、これを3つの図表により指摘しています。<br /><br />　なお、この結論を導くまでの筆者の分析と考察の経過はツイッターで呟きました。<a href="http://blog.sugawarataku.net/article/187087899.html" target="_blank">これは別エントリでまとめ、公開しています</a>ので、参考にしていただければと思います。<a href="http://blog.sugawarataku.net/article/187091325.html#more">続きを読む</a>
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<item rdf:about="http://blog.sugawarataku.net/article/187087899.html">
<link>http://blog.sugawarataku.net/article/187087899.html</link>
<title>安倍首相演説：島根県江津市が若者の起業を積極的に促した結果、人口の社会増を実現させたというのは本当か</title>
<description>Prof. Nemuroというアカウントがここでまとめた内容を典拠なく利用した記事をnoteに上げています。ご注意いただければ。https://megalodon.jp/2020-0128-2022-57/https://note.com:443/prof_nemuro/n/n53a85c81b6e3　安倍首相の施政方針演説で、島根県江津市が「若者の起業を積極的に促した結果、ついに、一昨年、転入が転出を上回り、人口の社会増が実現しました」と述べられていました。　太平洋ベルト外..</description>
<dc:subject>分析記事</dc:subject>
<dc:creator>suga</dc:creator>
<dc:date>2020-01-27T12:52:20+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[

<br /><blockquote><strong><span style="color:#aa0000;">Prof. Nemuroというアカウントがここでまとめた内容を典拠なく利用した記事をnoteに上げています。ご注意いただければ。</span></strong><br /><a href="https://megalodon.jp/2020-0128-2022-57/https://note.com:443/prof_nemuro/n/n53a85c81b6e3" target="_blank">https://megalodon.jp/2020-0128-2022-57/https://note.com:443/prof_nemuro/n/n53a85c81b6e3</a></blockquote><br /><br /><br />　安倍首相の施政方針演説で、島根県江津市が「若者の起業を積極的に促した結果、ついに、一昨年、転入が転出を上回り、人口の社会増が実現しました」と述べられていました。<br /><br />　太平洋ベルト外の人口流出自治体が、工場の立地や公共事業を理由とした大規模転入を介さずに、普通に雇用を創出して社会増を達成するのはなかなか難しいと思います。なので何か裏があるのではと直感しました。その調べた結果を1月28日朝に長々ツイートしたのでこのエントリでまとめておきます。<br /><br />　なお、実際にデータを示して確認したエントリが別にあります。合わせてお読みいただければ。<br />　→<a href="http://blog.sugawarataku.net/article/187091325.html" target="_blank">安倍首相演説：島根県江津市の転入が増えたのは若者の起業促進策が成功したからでなく〇〇〇〇のため</a><br /><br />　事前にある程度調べて考えた結果を流しているとはいえ、不可思議なデータ言及に出くわしたときにどのように捉え、どのように調べるのか、参考になると思います。数字が事実かどうかまず調べ、その背景を探ることができる詳細なデータを確認するというのが基本です。<br /><br />　読むのが面倒という人もいると思うので、結論を述べておけば、<ins><strong>確かにある一定期間について転入が転出を上回る社会増となっていたが、それは15-19歳男性の就学による転入が統計上急増したことによるものであり、ほとんどは若者の起業により生じたものではないと推測される</strong></ins>、となります。<a href="http://blog.sugawarataku.net/article/187087899.html#more">続きを読む</a>
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